日光東照宮
2008年10月15日
【日光東照宮秋季大祭】10月16日(木)〜17日(金)
日光東照宮秋季大祭が
10月16日(木)〜17日(金) <毎年同日開催> に開催されます
今年は両日とも
に恵まれそう
徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した
「百物揃千人武者行列」は総勢８００人ほどの行列で、圧巻です
前日の１６日には馬上から的を射る流鏑馬が表参道で行われます。
■１０月１６日（木）「神事流鏑馬」
馬場入り行列：午後１時
流鏑馬：午後１時３０分〜午後２時（表参道）
■１０月１７日（金）「百物揃千人武者行列」
神輿渡御祭：午前１１時〜午前１１時４０分（日光東照宮〜御旅所）
御旅所祭：正午〜午後０時３０分（御旅所）
還 御：午後１時〜午後１時３０分（御旅所〜日光東照宮）
【手打ちそばならこちら】
【ご宿泊はこちら】
【お食事こちら】
10月16日(木)〜17日(金) <毎年同日開催> に開催されます
今年は両日とも
に恵まれそう徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した
「百物揃千人武者行列」は総勢８００人ほどの行列で、圧巻です
前日の１６日には馬上から的を射る流鏑馬が表参道で行われます。
■１０月１６日（木）「神事流鏑馬」
馬場入り行列：午後１時
流鏑馬：午後１時３０分〜午後２時（表参道）
■１０月１７日（金）「百物揃千人武者行列」
神輿渡御祭：午前１１時〜午前１１時４０分（日光東照宮〜御旅所）
御旅所祭：正午〜午後０時３０分（御旅所）
還 御：午後１時〜午後１時３０分（御旅所〜日光東照宮）
【手打ちそばならこちら】
【ご宿泊はこちら】
【お食事こちら】
2007年10月16日
日光東照宮 おとなの遠足��
日光東照宮 おとなの遠足��です。
ネコ好きの私は、東照宮に来たらとても楽しみのしているのが
「眠り猫」です
ネコは昔から和洋共に、「魔」のような扱いを受けていますが
なぜ、日光東照宮では、
坂下門へと続く回廊の欄間に彫刻されているのか？
不思議です。
奥にねずみ一匹通さないようにしたためか？
裏側の雀と対で猫の裏では雀も遊べるという安定と平和を表したのか？
何せ、この作品を作った「左甚五郎」という存在すらも、本当にいたの？
らしい。
一緒に行った友人の話によると、
「眠り猫を左から見ると、獲物をしとめようと怖い顔つきだが
右からみると、気持ちよく寝ている顔なんだって！」だそうです。
見学にいらしたら是非、見比べてね
ネコ好きの私は、東照宮に来たらとても楽しみのしているのが
「眠り猫」です
ネコは昔から和洋共に、「魔」のような扱いを受けていますが
なぜ、日光東照宮では、
坂下門へと続く回廊の欄間に彫刻されているのか？
不思議です。
奥にねずみ一匹通さないようにしたためか？
裏側の雀と対で猫の裏では雀も遊べるという安定と平和を表したのか？
何せ、この作品を作った「左甚五郎」という存在すらも、本当にいたの？
らしい。
一緒に行った友人の話によると、
「眠り猫を左から見ると、獲物をしとめようと怖い顔つきだが
右からみると、気持ちよく寝ている顔なんだって！」だそうです。
見学にいらしたら是非、見比べてね
2007年10月15日
日光東照宮 おとなの遠足��
10/12（金）にご近所のママさん方１０人で
「日光東照宮」参拝と会席料理の「大人の遠足」を堪能してきました。
この時期は修学旅行で、小学生がわんさか
ワンサカ
しっかり、ガイドさんのお話を聞いて、日光を学んでね！
急な石作りの階段から落ちないように。
こういうときはハイヒールは禁物
歩くところは、石で出来た平らじゃない道や階段だから、運動靴やローヒールが
大人ひとり１３００円で「東照宮参拝」と「鳴竜」「眠り猫」が拝観できます。
東照宮参拝では靴を脱いで、御神殿まで進めます。
巫女さんや社務所の方から家康公のお話や建物の歴史など
大変ためになるお話が聞くことが出来ます。
これだけの歴史を持った建造物を間近で拝観することが出来るのであれば
１３００円の参拝料は、とてもお安い気がします。
「日光東照宮」参拝と会席料理の「大人の遠足」を堪能してきました。
この時期は修学旅行で、小学生がわんさか
ワンサカしっかり、ガイドさんのお話を聞いて、日光を学んでね！
急な石作りの階段から落ちないように。
こういうときはハイヒールは禁物
歩くところは、石で出来た平らじゃない道や階段だから、運動靴やローヒールが
大人ひとり１３００円で「東照宮参拝」と「鳴竜」「眠り猫」が拝観できます。
東照宮参拝では靴を脱いで、御神殿まで進めます。
巫女さんや社務所の方から家康公のお話や建物の歴史など
大変ためになるお話が聞くことが出来ます。
これだけの歴史を持った建造物を間近で拝観することが出来るのであれば
１３００円の参拝料は、とてもお安い気がします。
